痛GT-R製作#09_ボディ塗装のトラブル分析編 [模型]
ボディの黒い汚れの原因ですが、なんとなく分かったような気がします。
デカール→クリアー吹きの後、
ラプロス#6000を使って研ぎ出しをしてたんですが、
このラプロス#6000がクセモノでして、
黒い極小の粉を発生させるんですね。
で、研ぎ出しがおそらくクリアー下のマークセッター糊の層まで達したため、
糊と黒い粉が混ざり合ってしまった、ということではないでしょうか。
普通は、最初の研ぎ出しには#2000のペーパーを使うんですが、
ラプロス#6000が余っていたのと、研ぎ出しに慎重になったので、
このような事が起きてしまったようです。
中研ぎするときは#2000を使えってこったですね。
勉強になりました。
リカバリどうしよかな、、、。
タグ:痛GT-R
2011-07-07 17:28
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