一眼レフのレンズが欲すぃ

エルサレムでも活躍した一眼レフのカメラですが、
レンズが欲しくなってきました。



まずマクロレンズ。
模型のディテール撮影、花や物を撮るのに欲しいんですよね。
花とか、見たこともないような写真が撮れますし。

あと、高望遠ズームですね。
ダブルズーム(近距離と遠距離の2つのレンズのセットの事)を持ってるんですが、
出かけた先でレンズの交換はちょっと大変なので、
18－250mmのレンズが欲しいです。

しかし見れば見るほど迷いますねー。

マクロでは、
A.キヤノンの9万ぐらいのレンズ。100mm。ハイテク手ブレ補正。
B.シグマ　の3万ぐらいのレンズ。 50mm。手ブレ補正無しで三脚は必須？

Aは魅力的だが室内では中望遠がネックになりそうです。値段もキツイ。
しかし手ブレ補正の機能が2重化されており、まさにマクロの決定版という扱いで、
価格comの評価は異様に高い。この値段でお買い得とまで言われるレンズ。（恐ろしい世界だ）
Bは常に三脚を持ち歩くのか俺？と、自問自答してしまいます。
入門用としてためすというのも手なんでしょうけど、30kってお試しで出せる額じゃねぇ。

結論。50mmぐらいの手ブレ補正付きが出ればいいのに。


望遠では、この2つでしょうか。
A.タムロンの18-270mm。400g。F3.5-6.3。55k。
B.シグマ の18-250mm。630g。F3.5-6.3。48k。

Aはピントリングが逆回転というのが何とも。写りは少し緩いらしいが、多分マニアの意見と思ってます。作りはチープらしいですが、軽くて便利なので人気。
Bはひたすら重い。本体より重い。写りはシャープだが四隅が暗くなるとかなんとか。魅惑の超音波モータでAFは高速で迷いにくいらしい。

ふーむ、一個一個が高いので、迷いますわ～。
こういうふうにレンズが欲しくなって買っていくのを、「レンズ沼」というらしいです。

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