レッドブルRB6製作#21_細かい塗り分けなど

前回の作業後、仕上げ目→セラミックコンパウンドで磨き、
さらにポリマーコーティング→モデリングワックスまでかけました。

まあセラミックコンパウンドまでで十分なんですけど、
コーティング系をかけとくとキズに強いかな－と勝手に思ってます。

ではあとは組立だけなのですが、
その前に色々と塗り分けや細かい作業をしておきます。




まずはフロントウィングの接続アームの塗装です。
ここはシルバー指定なのですが、モデグラ作例は黒だったりするので、
もうひとつよくわからない所です。

まあここはひとつ見栄え重視でメッキシルバーを使ってみました。
金属パーツを使って接続している風で結構いい感じです。

フロントウイングの組立は近代F-1ではかなり複雑なのですが、
このRB6はタミヤの奇跡のパーツ分割によって、とても組みやすいものになってます。
とは言え、やはり固定には苦労しました。瞬着で固定してから流し込み接着剤でやってるのですが、
この辺りはなかなか上手になりまへんなぁー。

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