摩耶建造#12_波ベース作成 [模型]
毎度おなじみ、波ベースを作成しました。
今回も使用する材料は、アクリル板とKATOのウォーターエフェクト。
切り出しはノコギリをやめて、Pカッターを使用しました。
大変さはどっこいどっこいですが、
Pカッターのほうが直線が歪むことが無いので、気が楽ですね。
塗装順は、裏面にクリアーグリーン→インディブルー→青緑(適当に調色)の順で。
表から見た時にクリアーグリーンの層が一番上に来るのがミソでして、
これにより深みのある海の色になって、、、ないですかね?
伊勢の時は青過ぎました。
表面はクリアーブルーを吹きましたが、あんまり目立たないですねぇ。
乾いたら、船体を置いて筆で白い線を書いていきます。(適当です)
で、ウォーターエフェクトを爪楊枝で置いていくという寸法です。
しっかしこのウォーターエフェクト、かれこれ7,8年も経過するのに、
いつまでも使えて超優秀です。まだ半分ぐらい残ってます。
ウォーターエフェクトが固まったら、
白色を筆で塗りたくってやる感じです。
毎回この手法ですが、模型を邪魔しない程度に控えめな海っぽい感じで気に入ってます。
最大船速だと、もっと激しいと思いますけどね。
今回も使用する材料は、アクリル板とKATOのウォーターエフェクト。
切り出しはノコギリをやめて、Pカッターを使用しました。
大変さはどっこいどっこいですが、
Pカッターのほうが直線が歪むことが無いので、気が楽ですね。
塗装順は、裏面にクリアーグリーン→インディブルー→青緑(適当に調色)の順で。
表から見た時にクリアーグリーンの層が一番上に来るのがミソでして、
これにより深みのある海の色になって、、、ないですかね?
伊勢の時は青過ぎました。
表面はクリアーブルーを吹きましたが、あんまり目立たないですねぇ。
乾いたら、船体を置いて筆で白い線を書いていきます。(適当です)
で、ウォーターエフェクトを爪楊枝で置いていくという寸法です。
しっかしこのウォーターエフェクト、かれこれ7,8年も経過するのに、
いつまでも使えて超優秀です。まだ半分ぐらい残ってます。
ウォーターエフェクトが固まったら、
白色を筆で塗りたくってやる感じです。
毎回この手法ですが、模型を邪魔しない程度に控えめな海っぽい感じで気に入ってます。
最大船速だと、もっと激しいと思いますけどね。
2015-10-27 21:34
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