Fiat500ABARTH製作#11_仕上げ [模型]
さあ、いきなり仕上げモードに入ります。
ミラーは赤指定なのでモンザレッド+ツヤ消し黒を吹きました。
ヘッドライトは慎重に流し込み接着剤で固定しましたが、
ちと固定力が弱い気がします。
あと、フォグランプはちょっとはみ出したのでゲンナリ。
リアランプはクリアーレッドのマスキング塗装指定なので、
その通りに吹きました。
案の定、マスキングはみ出しましたが、
ここは綿棒などでリカバリ出来るので気が楽です。
さて、ここで一つ難易度が高かったのが窓とボディのハメ合わせ。
塗膜の厚みが邪魔して相当硬かったです。
窓とボディの面がツライチになるよう狙った設計なのですが、
1部品の窓パーツの四方に凸があるので、凄く固いです、、、。
Revellのカーモデルみたく、
そろそろ2~4部品構成にしてもらったほうが良いのではないかと思いました。
無理くりハメてる間に、クリアーの研ぎ出し数カ所がヒビ入りましたし、、、。
ボディとシャーシのハメ合わせは固くは無いものの、
穴位置合わせが目隠し状態なので結構難しかったです。
というわけで、ようやく完成~。
次回、写真撮影の巻です。
ミラーは赤指定なのでモンザレッド+ツヤ消し黒を吹きました。
ヘッドライトは慎重に流し込み接着剤で固定しましたが、
ちと固定力が弱い気がします。
あと、フォグランプはちょっとはみ出したのでゲンナリ。
リアランプはクリアーレッドのマスキング塗装指定なので、
その通りに吹きました。
案の定、マスキングはみ出しましたが、
ここは綿棒などでリカバリ出来るので気が楽です。
さて、ここで一つ難易度が高かったのが窓とボディのハメ合わせ。
塗膜の厚みが邪魔して相当硬かったです。
窓とボディの面がツライチになるよう狙った設計なのですが、
1部品の窓パーツの四方に凸があるので、凄く固いです、、、。
Revellのカーモデルみたく、
そろそろ2~4部品構成にしてもらったほうが良いのではないかと思いました。
無理くりハメてる間に、クリアーの研ぎ出し数カ所がヒビ入りましたし、、、。
ボディとシャーシのハメ合わせは固くは無いものの、
穴位置合わせが目隠し状態なので結構難しかったです。
というわけで、ようやく完成~。
次回、写真撮影の巻です。
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