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2018年のまとめ [日記]

毎年恒例、一年のまとめです。


●模型
今年は矢矧とZ2.0です。Z2.0は、初代MGで失敗したので、作り直してやりきった感があります。
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●アニメ
今年は当たり無し。進撃、シュガーライフ、メイドがうざい、あたりが面白かったです。


●ドラマ、映画
ガンダムNTは結構良かったです。
西郷どんは可もなく不可もなく、下町ロケットは面白かったです。
落語心中もまずまず。
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●本
銀英伝、オーフェン4部。
オーフェン4部はいまいちだったかなぁ。
銀英伝を読み返してますが、やっぱり面白い。


●マンガ
祝ワートリ再開。楽しみです。


●ゲーム
インサガをちょびちょびやってます。
ゆるげげもやってみましたが、ハマらず。


●音楽
凛として時雨が最近お気に入り。


●おでかけ
ドイツ出張は面白かったです。あとは東京も多かった。


●運動
ゴルフとフットサル。フットサルがようやく面白くなってきました。
ゴルフはちょっとスランプ気味。今年は100切り無し、、、。


●散財
iPadと車のスピーカーぐらいです。
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実は今年前半は体調を崩してました。
まあ大事ではなかったんですが、そろそろ健康も気になるお年頃です、、、><

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2018秋アニメ_一行感想 [その他の趣味]

○進撃3(前半?):安定して面白いが、人類のイザコザが大半だったので停滞感も
○メイドがウザすぎ:テンポとキャラが良く、今期の当たり。
▲ゴブリンスレ:1話目でえぐさに引くが、あとはまあ普通?
▲スパイス:<♪SPY BREAK>開幕は良。デザインも凝ってるけど中身が萌動物園で残念。
△ゴールデンカムイ2:なんか単調で飽きてきた。
△ジュリエット:連載中なので消化不良のまま終了だが、単調なラブコメ。
△色づく世界:最後まで見てないけど、タイムトラベル物の安易な感動モノの予感。
△日の丸相撲:珍しい相撲物。迫力あるシーンは○だが、技のカットが理解しづらい。
×やがて君になる:主人公が爽やかで見易かったけど百合ものは共感しづらい。
×バニーガール:意味不明。
×居酒屋のぶ:既視感が。あと謎の実写ロケ要る?

-------以下、継続
・ジョジョ5部:5部は好きなので期待。ただアニメJOJOは演出が淡白になってきた。
・からくり:そこそこ楽めてます。しろがねの声はちょっと違う気が。
・SAOアリス:これ4クールもやるの?
・転生スライム:ナビ声のせいでゲーム感が強すぎ。単調な主人公無双モノ。
・駅伝めざす:ポンコツがチームで活躍は王道だが、ド素人の大学生では無理がある。

-------以下、途中脱落
×隣の吸血鬼:金色モザイクにそっくり
×グリッドマン:今どき怪獣ものかー。古さが新しいような気もするが単調。
×ティラミスII:うーん、飽きたかなぁ?
×ゾンビ佐賀:序盤は面白かったけど、ただのアイドルアニメだった。CGに違和感。
×刻越えのデリダ:意味が分からん。
×ダグ&キリル:主人公が無能バカの自信過剰で、イラつくだけだった。

-------以下、一話脱落
×走り続、宇宙漁、アニマ、人外嫁、ひもて、ベルゼ、俺が好妹、デリダ、コンセプ

-------ついでにドラマも

◎下町ロケット:設計業からするとツッコミ所は多かったけど面白かった。
○昭和落語心中:アニメよりぐっとくる。役者さんはいい演技したのでは。
▲スーツ:織田裕二はカッコよかったけど、若手のやつがイラつく。
▲西郷どん:堅実な造りは好感だが幕末の薩摩藩自体が好きじゃない事に気づいた。
タグ:一行感想
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ガンダムNT見てきた [その他の趣味]

ガンダムNT、見てきました。

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UCがシャアっぽい人とか懐かしのセリフとかでおっさんホイホイだったので、
NTはもうネタ切れだろうとそれほど期待してませんでした。
登場人物も一新されてそうでしたしね。
ただ、TVで23分放送を見て、レビューとかでも酷評されてるわけでもなかったので、
見に行ってみました。

ネタバレはあんまりしない程度に感想をば。

まず作画から。メカはCGより手書き多めで良かったです。
オリジンのCGのみより、サンダーボルトの手書きの方がメリハリが効いてて好みです。
ただ、人物のタッチがUCから変わっており、特にマーサおばさんが「誰これ?」ってレベルです。
他にもUCのキャラ出てきてそこまで気にならなかったですが、マーサおばさんだけは違和感がひどかったです。

戦闘シーンはUCの続きなのでニュータイプのオカルト的側面が強かったです。
UCの序盤は兵器の戦争が楽しめるのに、NTはもうほとんどファンタジー。
設計職の私としては、原理の分からんもんが運用されまくってるのはモヤッとします。
ただ、サイコフレームのおかげ、で納得さえすれば、
UCの7巻よりはよっぽど納得の戦闘シーンが楽しめました。

内容的には主要キャラ3人の物語で、UCのキャラは添え物程度です。
かなり悲しい話でグッときます。ミシェルが人間臭くて良かったです。
ちょっと残念なのが敵役のデザインの安っぽさ。刈り上げと両目の傷が安っぽい。
もうすこし厚みのあるキャラデザにならんかったのか。
こんな雑魚小物っぽいのに振り回されてたと思うと残念です。

まあでも敵役より3人の関係性とかがメインストリームで、
そこは1時間半で十分感情移入できて、結論としては十分満足しました。
評価は普通に満足の◎で。

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大淀建造#10_てすりとか [模型]

手すりを付けたり、色々付けていきました。
純正エッチングパーツには付属してないので、汎用品を使用。
あとは、昔の雪風の余りとかも流用してます。

純正でないので、艦首らへんの曲線に合わず、
所々で無理やり合わせこんだ結果、
ちょっと歪んだり切断跡が残ってしまいました。

まあ見えないふりして先へ進みます。
なんかこれ、えらい完成度低くなってきたな、、。

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タグ:大淀
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