大和建造#09_飛行甲板 [模型]
飛行甲板のエッチングを貼りました。
甲板自体もエッチングで、ほぼプラの部分はありません。
船体へのフィッティングも良好です。
レールのエッチングパーツはちょっと大変でしたが、
これ、付けたあとでデカールを貼るのは間違えてたかな、、、?
まあデカールを貼るときに一旦剥がせば良いでしょう。
飛行機はまた後日作成予定です。
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大和建造#08_艦橋土台 [模型]
艦橋周辺の土台を組みました。
エッチングパーツや砲台もある程度付けて接着。
うーん、順番的にこれで良いのか不安です。
船体後方両サイドの部品組み付けもやりました。(写真は塗装前ですが)
ここは隙間が大きく、パテ埋めが結構大変です。
まあ、設計も古いキットなんでしょうがないかな、、?
色プラの艦NEXTだとどうなんでしょね、このへん。
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大和建造#07_高角砲 [模型]
高角砲の作成です。
今回はナノドレッドの大和セットを使用。
二連装のやつは出来が良いのですが、
三連装の方はそれほどの違いは無いかも、、、。
とりあえず数が多いので組み立ては結構うんざりします。
塗装は両面テープ上に並べて一気に出来るんで
まだマシですが。
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大和建造#06_甲板シール [模型]
甲板シール貼ってみました。
最初、シールの糊だけの力で固定できるかと期待してたんですが、
あちこちで浮いてくるのでダメでした。
瞬間接着剤も試したんですが、固着が早すぎて、
まんべんなく固定するのはちょっと向いてなかったです。
結局ボンドを使用して事なきを得ました。
ふう、焦った。
あと、甲板の先端部分は手すりもなく、
シールの段差が気になったのでプラの角棒で縁取りしておきました。
謎の段差ですが、甲板シールの断面が見えるよりは良いでしょう。
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大和建造#05_艦橋 [模型]
ざっくりですが艦橋を組みました。
戦艦のわりには艦橋の組み立てはシンプルです。
測距儀とかの小物が多いので、そのへんはちょっと大変ですが、
それでも伊勢とかのウェハース状のやつよりはだいぶスッキリしてます。
まあエッチングパーツは多いので、ここからが大変なのでしょうが。
とりあえずこのまま置いておいて次に進みます。
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大和建造#04_リール [模型]
リールの作成です。
今回は久々にエッチング+銅線で作成しました。
真鍮線の太・中・細を用意し、銅線を巻いて瞬着で固定。
その後メタルニッパーで切り出してます。
良いニッパーとはいえ、金属棒だと切断面が潰れるので
刃面を変えつつ切り出して、エッチングパーツに瞬着で固定。
このパーツも大和だと目立つので、
割と効果の高い改造になる、、、はず?
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大和建造#03_砲身 [模型]
まずは主砲から。
今回は砲身に金属パーツを購入しました。
46cm砲は大和の顔ですからね。
キットの根元で切断し、ドリルで開口し、
金属パーツを取り付けます。
3つの角度を合わせるのが難しいのですが、
金属なのでグイグイ角度を変えて
隙間にパテを埋める作戦でいきます。
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大和建造#02_キットレビュー [模型]
ということで、まずはキットレビュー。
純正エッチングと木甲板シールを使用します。
旧キットですが、この純正エッチングが超充実しており、
艦橋周りのディテールや飛行甲板は文句なし(になる予定)。
逆にプラ部品はやや設計が古いので、船体は反りも結構あります。
ネジ止めでうまく抑え込めれば良いのですが、、。
あとは艦載機がグレー成形なのがやっぱり残念な所です。
模型メーカー各社から大和は販売されてますが、
この純正エッチングがあるおかげで、
フツーにオススメできるキットです。
艦載機がクリアー成型なら完璧でした。おしい。
純正エッチングと木甲板シールを使用します。
旧キットですが、この純正エッチングが超充実しており、
艦橋周りのディテールや飛行甲板は文句なし(になる予定)。
逆にプラ部品はやや設計が古いので、船体は反りも結構あります。
ネジ止めでうまく抑え込めれば良いのですが、、。
あとは艦載機がグレー成形なのがやっぱり残念な所です。
模型メーカー各社から大和は販売されてますが、
この純正エッチングがあるおかげで、
フツーにオススメできるキットです。
艦載機がクリアー成型なら完璧でした。おしい。
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劇場版サイコパスcase1を見てきた [その他の趣味]
最近、京都駅周辺でうろつくことが多くて、
時間の合間をみてサイコパス劇場版case1を見てきました。
個人的に従来作品の評価はこんな感じ。
1st:魅力的なキャラが多い傑作
2nd:最悪レベルの改悪
劇場:可もなく不可もなく
魅力的なキャラが軒並み死んだ1st以降、どうやっても面白くならないんですよね。
あとエリミネーターの派手な残酷さに頼った脚本はあんまり好きじゃないです。
以下、少しだけネタバレを含めつつ感想を。
今回は、霜月と宜野座さんの話。
特に人気があるわけではない2人ですが、霜月の嫌さが多少緩和されてて、
あとは宜野座さんの成長っぷりが楽しめます。
ただ青森で別世界のような地域があるとか、無理やり世界観を拡張しようとしてる感じ。
霜月さん捕まるけど、あっさり逆転できる拘束のゆるさに
脚本の無理矢理感を感じました。
結局の所、やっぱりこれわざわざ劇場版でやるほどの内容か?
ってのが正直な感想。
2時間の映画が1800円の劇場で、
これは60分で1500円とかなりコスパは悪いです。
そういう意味では評価は△ですかねぇ。
コスパを無視しても▲ぐらいです。
タグ:映画