SSブログ
その他の趣味 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

2020 夏アニメ一行感想 [その他の趣味]

今季もあまり見てませんが一応感想を。

△SAOアリシ:デスゲーム終了後はもう面白さが分からない

来季はハイキュー、ダイの大冒険、進撃の巨人あたりが控えているので、そこそこ見ると思います。

ちなみに半沢直樹2も見てました。
◎半沢直樹2:顔芸や緊張感のある展開がツボにはまりました。
タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

2020 春アニメ一行感想 [その他の趣味]

ちょっとプライベートで環境が変わったり忙しかったりで、
アニメをほとんど見てないのですが、一応夏アニメの感想をば。

○かぐや様2:1期ほどのパワーは無かったけど安定。ややマンネリも。
△本好き  :本の話が後半減ってきたのはちょっと残念。
タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

2020 冬アニメ一行感想 [その他の趣味]

まあまあのクールだったかな?

◎ダーウイン ただの異能バトル物だが見せ方が良。女キャラがこび過ぎは残念。
○ハイキュー4 さわやか安定。
▲バビロン 今どきこんなにトガッた作品は稀有。世界がどうなったかの想像が広がる。
▲空挺ドラ CGの技術すごい。内容はまあ普通に楽しめた。
△虚構推理 主人公の魅力で持った作品。内容はちょっと眠かった。
△ヒロアカ 主人公が活躍するのは良いけど、犠牲が大きくてなんかモヤる。
×異レビュア 誰が喜ぶ下ネタなんだろう。BPOに睨まれるならいい作品でやってほしい。
×マギレコ 最初の1作以降は蛇足でしかない。というか、意味が分からなかった。
×理系が恋… 極端な理系キャラは良いけど、これ美男美女だから見れるだけだよね。
×防御力 人のゲームプレイを見るだけの何が面白いのか。

電磁砲T、ドロヘドロ、シートン、花子さんは途中脱落。


×オーフェン
期待していたけどとても残念な出来。
主人公の声は相当違和感がある。
なんでこんなクセの強い声優を選ぶかなー。
前回もこの人だったみたいですけど、リメイクなら変えて欲しかったです。

あとは特有の細かい世界設定があまり見えないのも残念。
音声魔術の描写もただのビームみたいになってるし、
産業革命ぐらいの微妙に発展した文明描写も薄め。
ソルトチケットとかドラゴン種族とか、
この本の魅力でもある細やかな設定を置いて話だけを追いかけてるので、
とてもとても薄っぺらい作品になってしまった。

シナリオもかなり駆け足で、アクションもメリハリが無く、
魔法描写も安っぽく、ただのダイジェストでしかない。
あんまり内容を知らない人が仕事で作っただけという感じ。

まー、元々文章の軽妙さや表現の味が大きな魅力だったので、
映像化自体が蛇足だったと理解できた気もしました。


▲ゲゲゲの鬼太郎
2年ぐらいでしたっけ?
怖さやコメディがうまくブレンドされ、
毛色の違う話をメリハリ良く織り交ぜた良作。アクションもよかった。
大人が見るには少し物足りないけど、
それでも全世代に訴求できるだけの内容だった。


さて来季からはかなり見る数が減る予定です。

タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

FF7リメイクの体験版 [その他の趣味]

FF7リメイクの体験版がPS4で出てたので、
試しに遊んでみました。

ダウンロード.jpg

グラフィックは凄いことになってますね。
オープニングはカメラ割りや印象的なカットなどはそのままで
映像だけ奇麗になってる(ように見える)ので、懐かしさ倍増です。
音楽も懐かしく、好印象でした。

ただ、戦闘が大幅変更になっててここが微妙です。
別にアクションとか難易度は良いんですけど、
ザコ戦はボタン連打になりがちで単調でした。

ボス戦や一部のイベント戦は工夫されてるんですが、
「ここで遠距離キャラにチェンジ、ここは回避主体、
ブレイクしたらこうして、敵がレーザー打ちそうなら壁に隠れて」
って、なんかやらされてる感がものすごく強かったです。

RPGってHPが減ったら回復して、とかたしかに元々「こういう時はこう」みたいなのは
あるんですけど、アクションばりばりだとタイミングまで強制されるので、
テンポとか自分のペースまで強制されてかなりストレス感がありました。

アクション要素がないと海外で売れないのはまあ分かりますけど、
変にRPGに落とし込もうとして、中途半端というか無理やり感は否めないです。

アクションはアクション重視にして、
クラシックモードを完全にコマンド戦闘にして旧作ファンを取り込みするとかが良かったんじゃないですかね。
バランス調整なんかも旧作準拠なら調整時間はかからないでしょうし。


基本操作できるキャラは一人なので、共闘してる感は薄かったのも微妙ですね。
役割分担は出来てるんですが、力を合わせて一緒に戦ってるという感じではなかったです。
操作してるキャラだけが集中的に狙われるのも意味不明ですし。


まー、あと分作はやっぱり抵抗ありますねー。
このあとどれだけできるか分からないのに、この値段はちょっと。
せめて製作中のシーンが一部公開されてれるか、
時期だけでも予告されていればまだ期待できるんですが、、、。

分作なら1作目を激安にしてパイを大きくしておけば、
2作目、3作目の売り上げにも期待できそうなんですが、どうなるんでしょね。
日本の据え置きゲーには頑張ってほしいので、影ながら応援してます。
中古が安くなったら買おうかな。

nice!(0)  コメント(0) 

2019 秋アニメ一行感想 [その他の趣味]

今期は終わってみれば、尖ってないけど普通に楽しめるのは多かった気がします。

○ヴィンランドサガ:じっくりと進む厚みのある物語で楽しめました。
▲サイコパス3:刑事モノ路線変更は良いがトレース能力がファンタジー過ぎて×。大筋の話が全然進まなくて空気アニメ。
▲慎重勇者:俺つえー物の変化球だが、女神のキャラが良い。
▲僕たち勉強2:安定してた。テンポ良い。
▲能力は平均値:割とほのぼの高評価。転生モノ設定は要らんかったけど。
△HSガール2:ゲームがあまり関係なく、ラブコメ色が強いかなー。
△放課後さいころ:ボードゲームやりたくなるけど、展開がご都合過ぎて冷める。
×俺好きお前だけ:ちょっと変化球のハーレムラブコメ、ってくらい。
×SAOアリシ2:ゲーム内キャラの生死に一喜一憂しすぎてついて行けない。
×FGOバビ:王さま以外のキャラが薄い。大技の打ち合いで話も薄い。

継続
▲本好き下剋上:他とは一線を画するタッチの絵と話は良いけど転生モノ設定が微妙
△ヒロアカ4:安定その2。スカッとしない展開が多いのが微妙。
△バビロン:衝撃的展開だったが、底のしれないキャラの行動としてはちと興ざめ。

脱落
厨病、アフリカ、PSO2、アズール、あひる、耐え子、トクナナ
超人高校生、戦x恋、旗揚げけもの


タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

2019 夏アニメ一行感想 [その他の趣味]

今期はまあまあ。

○ダンベル何キロ:OP曲のサイドチェストでいつも笑う。内容とテンポが良。
○鬼滅の刃:良作だが、刺さるものがない。予算の潤沢さで上質安定。
○まちカドまぞく:ポンコツっぷりでほのぼの。最後のナレーションの一言がGood。
▲彼方のアストラ:急展開でハラハラ、最後はいきなりGoodEnd過ぎて少し拍子抜け。
▲可愛ければ変態~:突き抜けてバカっぽい内容は良かった。シーンの音楽も良。
▲ダンまち2:なんか1に比べて淡白。
△キャロチュー:後半失速。2期やるには内容薄くない?
△エルメロイⅡ世:予算潤沢そうな内容。でも話はあまり惹かれない。
△コップクラフト:カッコいい感じで始まったけど造りが雑過ぎ。もったいない。
×とある一方通行:ミサカは~のセリフがうっとおしい。あと主人公誰。
×ソウナンですか?:もっと過酷というか汚い感じになると思うんだが。
×通常~お母さん:パタパタママ懐かし過ぎ。母親萌えはちょっとマニア向け。
×うちの娘の為:ヒロインの子の可愛さで12話持たせるのはちょっと無理だった。
×かつて神だった獣:復讐とか、ヒロインの子の成長ってメインテーマが陳腐。
×女子高生の無駄:日常系にしてはちょっと殺伐。主人公にイラッとする。
×手品先輩:先輩のお色気だけで12話は持たない。
脱落:ありふれ職業、異世界チート、炎炎、グランベルム、ナカノ、魔王リト、ブレソウル

継続
▲ヴィンランドサガ:まだ様子見かなー?
△Dr.STONE:話は良いけどキャラが漫画っぽすぎて科学テーマと合わない。


タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

PS4でレトロゲーム [その他の趣味]

最近、PS4のゲームをちびちびやってます。
と言っても、ほとんど昔のゲームばっかりです。

近年のゲームは3Dのフィールドでキャラを動かすのが前提で、
カメラ位置とか移動とかが思ったように動かせないし、
リアルな分、キャラの挙動が幼稚にみえたりわざとらしく見えたり、
見えない壁や障害物で足踏みしてる姿が馬鹿みたいで、没入感がないです。

で、最近サマーバーゲンで安かったので、色々DLしてみました。
まとめて感想を。


◎ロマサガ2リマスター版
ゲーム自体のリメイクがすごいというより、
ネット環境が進んでいろいろな分析データを誰でも見れる事により、
奥深さを再認識。
当時こんな複雑なプログラムがされていたとは驚きです。
演出やシステム面のアイデアも実験的ながら今でも斬新な物も多く、
色あせないどころか深みを増した名作でした。
ロマサガ3のリマスターも期待してます。


○ドラクエ2リメイク
バランス面で大幅調整されており、特にサマルトリアの王子が相当強くなってました。
バランスも絶妙で、ラリホーやマヌーサ、スクルトやルカナン、直接攻撃、ダメージ魔法、
呪文の数は少ないですが、死にスキルが無いです。
当時のちょっと厳しめの調整はかなりマイルドになってますが、
色々駆使しないと殺られるときもあるのでそれなりに手応えもあって良い調整されてます。
それでも10時間ぐらいでクリア出来るので、軽く遊ぶにはオススメです。


△R-TYPE Dimensions
R-TYPEのIとIIが収録されており、
原作そのまま、ワイドスクリーン、3D化、3Dにしてちょっと奥行有りが選択可能。
やられたら、従来の戻りスタートとその場復活もえらべたり、スロー機能もあります。

ただ、結局行きつくのは初代の原作そのままが一番良かったりします。
やっぱりフォースシステムの面白さは唯一無二。
アイテム取ったときにフォースが後ろからやって来るのは、
グラディウスのバリアみたいにいきなり登場ではなく、
頼りになるやつが助けに来てくれた~みたいな演出で
今更地味にカッコいいと気づきました。

このDimensions自体に、価格ほどの価値があるかというと「別に」という感じです。


○斑鳩
中身はほとんどドリキャス版です。
なので特筆すべき点はあまり無いですが、PS4のDL版(しかも安い)になったおかげで、
今後この名作がいつでも遊べるのは嬉しいですね。


◎グラディウス2
当時それほどやってたわけでも無いですが、今やっても意外と面白いです。
むしろそこらのシューティングより普通にシンプルで遊べます。
難易度が絶妙で、なれてくると高速スクロールや要塞までは結構すぐいけます。
やっぱ思うのは、最近のSTGは難しくなりすぎて廃れたんだなーという事です。
イメージよりずっとカジュアルに遊べました。

相当昔のゲームなので音質も荒いですけどやっぱ音楽良いですね、グラ2。


nice!(0)  コメント(0) 

2019春アニメ 一行感想 [その他の趣味]

ogp.jpg

NHKが頑張ってましたねー。

◎進撃の巨人Season3:今季は対巨人全面対決だったので、毎週展開が気になった。
○鬼滅の刃:家族皆殺しとか可愛そすぎる。作画は超良く予算に恵まれてる感じ。
▲キャロチュー:音楽が良かった。萌えにコビてないキャラも新鮮だが、大会形式は陳腐。
▲続終物語:最近の物語系では面白い方だったかな。最後強引にまとめられたが。
▲勉強ができない:理系と文系の子はワリとキャラが立ってる方、、かな?
△この音とまれ:教頭へのお披露目回がピークだった。そこも回想入りすぎてテンポ悪し。
△仙狐さん:主人公が敬語でいい人。12話だとちょっと飽きる。
△なんここ先生が:露骨なエロは良いけど隠しすぎてて何が起きてるかすら分からんのは×
×賢者の孫:無双ハーレム系は出涸らしもイイとこで、ライフはもうゼロよ。
×ぼっちの○○生活:最初はほのぼの見てたけど、成長しなくてだんだんイライラしてきた。
--脱落:みだらな青、Robi、マグメル、異世界かる、YU-NO、さらざん、Fゴーン、川柳女


<ピックアップ>
○ガンダムORIGIN:
キャラの表情大げさすぎる。渋いキャラとか、冷静なキャラも軽い感じがします。
人間味があるといえば聞こえは良いが、全員表情豊かすぎ。

MSがCGなのも微妙でサンダーボルトの手書きに比べると見劣りしました。
動きがなめらかだったり、ディテールが細かいのはわかるんですが、、、
CGの課題は、情報量と動きのメリハリが無いし、
構図的に極端な遠近法による演出がしにくいのも問題点。

そもそも戦争兵器の題材に人型ロボットを扱っているのは、
その動きやダメージ表現に感情移入させようという狙いがあるはずです。
例えば、腕や足が破壊されれば重大なダメージを負ったように感じ、
頭が破壊されれば、いよいよ致命傷を受けた気になり、
なんとなく人型の造形物から頭がなくなるというのは憐憫を誘います。

他機をかばう動き、無慈悲に銃撃する動き、
すべて人型だからこそ感情移入ができ、ドラマ性が生まれてると思います。
要はガンダムの魅力はロボットに演劇をさせている部分なのは大きいはずです。

なのにその演劇を
CGの無機質な動き、画一的な遠近感とディテールにすると、
すごく薄味になってしまいます。

もちろんCGが向いてる部分もあると思います。
ユニコーンはCGと手書きをうまく使い分けてましたしね。
ああいうのが見たいのよ、ああいうのが。

初代ガンダムのリメイクとしてORIGIN自体のコンセプトは楽しめました。
声優が変わってたり、キャラの設定が違ったり、MSのデザインが変わってるのはまあそんなもんでしょう。鬼籍に入られた声優さんもいますしね。

だが、ここから先をやるならCGだけは止めてほしいかなぁ。


タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

2019冬アニメ 一行感想 [その他の趣味]

◎かぐや様:テンポが良く内容も笑えた。デザインやOP曲のセンスも良かった。
○ネバーランド:原作未読、毎週展開が気になった。5歳児が長期間秘密の準備はご都合主義。
○風が強く吹:ポンコツが結集して、は王道だけど期間1年に無理がある。最後は良かった。
▲どろろ:手塚修のセンスはすごかったんだなーと。現代的にうまくリメイク。
▲からくりサーカス:ハショリすぎてて原作の溜め演出とかが死んでる。原作の良さで完走。
△SAOアリシ:やっぱり人のゲームプレイを見てるだけって感じ。
△魔法少女あすか:フツー。マジカルスパンキングはちょっと笑えた。
△賭ケ××:なんかルールが分かりにくい
△ガーリー:飛行機は好きだけど、あとはすごくありがちな要素の詰め合わせ。
△ドメ彼女:生々しさが新鮮だったけど、主人公のモテ具合で結局ファンタジー。
△モブサイコ2:最後の方、少し盛り上がったかなぁってくらい。
×五等分:無味無臭に近い。
×revisions :主人公好感度低すぎ。人物CGもグネグネして気持ち悪いし内容詰め込みすぎ。
×荒野の飛行隊:人物CGは違和感しかない。世界観も魅力無い。空戦はリアルだけど爽快感がない。
途中脱落:グリム、同居人猫、ケムリ

継続
○ジョジョ5部:世界観が反映されてて良い。OP/ED曲が今までより薄味なのが残念。
▲盾の勇者:憎しみが憎しみを生むというテーマなのか。その割に軽い気もするが

タグ:一行感想
nice!(0)  コメント(0) 

劇場版サイコパスcase1を見てきた [その他の趣味]

ダウンロード (1).jpg

最近、京都駅周辺でうろつくことが多くて、
時間の合間をみてサイコパス劇場版case1を見てきました。

個人的に従来作品の評価はこんな感じ。
1st:魅力的なキャラが多い傑作
2nd:最悪レベルの改悪
劇場:可もなく不可もなく

魅力的なキャラが軒並み死んだ1st以降、どうやっても面白くならないんですよね。
あとエリミネーターの派手な残酷さに頼った脚本はあんまり好きじゃないです。

以下、少しだけネタバレを含めつつ感想を。

今回は、霜月と宜野座さんの話。
特に人気があるわけではない2人ですが、霜月の嫌さが多少緩和されてて、
あとは宜野座さんの成長っぷりが楽しめます。

ただ青森で別世界のような地域があるとか、無理やり世界観を拡張しようとしてる感じ。
霜月さん捕まるけど、あっさり逆転できる拘束のゆるさに
脚本の無理矢理感を感じました。

結局の所、やっぱりこれわざわざ劇場版でやるほどの内容か?
ってのが正直な感想。


2時間の映画が1800円の劇場で、
これは60分で1500円とかなりコスパは悪いです。
そういう意味では評価は△ですかねぇ。
コスパを無視しても▲ぐらいです。
タグ:映画
nice!(1)  コメント(0) 
前の10件 | 次の10件 その他の趣味 ブログトップ