2021 秋アニメ_一行感想

今期は見てた作品、少なめでした。

◯無職転生…唐突展開が多いけど、厳しい旅の中で生まれる仲間意識や愛が丁寧で良かった
◯ワートリ…原作重視なのは良いんだけど初代よりメリハリ無い。

（継続）
▲ダイ大…ようやく気色悪いOP曲が変わってくれた。
▲鬼滅遊郭編…相変わらずお金かかってるアニメ。

タグ：一行感想

2021年のまとめ

毎年恒例、一年のまとめです。

●模型
スキマを見てアルファードとランエボ6WRCを作ってました。
まだ写真が撮れてないので、アップしてませんがf^^;

●アニメ
無職転生、フルダイブ糞ゲーあたりは結構面白かったです。
来年の進撃の巨人Finalには期待してます。

●ドラマ
晴天を衝けは、切り口が商人目線ということもあり、結構面白かったです。

●本
あまり読む時間がなかったですねー。
銀英伝の外伝を読み直してたくらいでしょうか。

●マンガ
ワールドトリガー買ったぐらいです。
今年はスマホのピッコマを利用してみて、
どるから、踏切時間、アオアシなんかが面白かったです。

●ゲーム
ポケモンGOは細々と続けてます。
コントローラでやるゲームが恋しい。

●音楽
なし

●おでかけ
コロナもあってどこも行ってないですねぇ、、。

●運動
ゴルフに数回行っただけです。
だいぶ運動不足。

●散財
今年、家買いまして、それに伴い家具家電も買ってスッカラカン。
もう何も出ねぇ。

●トピックス
子供が生まれまして、子育てに奔走しております。

タグ：1年のまとめ

2021 夏アニメ一行感想

今期は殆ど見てないですが、メモ程度に残しときます。

▲東京リベ：主人公が一目置かれる理由に首をかしげる。ヤンキーが切腹死はギャグ。
△転スラ2期：建国アニメになった。一部の悪人への逆襲で大量殺人はダメでしょ

（続）
▲ダイの大冒険：
やや駆け足で話のタメには欠けるけど安定の内容。
OP曲出だしの歌詞が世界観に合わなくて毎回モヤッとする。

タグ：一行感想

グルメ岡山_ミスターバーク

今日のご紹介はハンバーグ・ステーキのお店、「ミスターバーク」です。
岡山を中心に30店舗程を展開するチェーン店で、
兵庫、香川、広島、鳥取だけでなく、熊本、京都北部、埼玉、長野なんかにも展開してるようです。


★ミスター・バーク
岡山県倉敷市平田店
https://www.mr-b.jp/


■味と見た目：8点
基本的にはハンバーグかバークステーキのセットになります。
ハンバーグ＆ステーキとか、ステーキの量を増やしたりすることは出来ます。
で、断然おすすめはバークステーキです。
高級な肉ではなく加工された肉らしいのですが、
柔らかく調理されており、味付けやソースの味わいも絶品です。


■コスパ：10点
ステーキのセットを頼んで799円って、ちょっと安すぎません？
というくらい、コスパは最高です。
ただしサラダバーは無し。コーヒーや紅茶、ご飯はフリーです。
美味しいステーキをお手軽に食べられる店は、
未だにこの店以上の店に出会ったことがありません。
肉のレベルが高いというよりは、調理と味付けが上手なんですよね。


■雰囲気：6点
目の前で鉄板にソースをかけてジュージューやるという、
割とよくあるスタイルだと思います。（紙エプロンはあります）
店舗にもよりますが、ファミレスの雰囲気に近いです。
特に悪い点は無いけど雰囲気を楽しむ店では無いかな、と思います。


■アクセス：7点
私が行った平田店はやや郊外にありますが、倉敷のイオン渋滞に巻き込まれがち。
でも倉敷市・岡山市だけでも8店舗あるので、
近くて行きやすいところを選べるのも良いところです、


■総合：9点
岡山が誇るステーキチェーン店。県外で暮らしてみて気づきましたが、こんな店どこにもない。
この店があるため、いきなりステーキとかも全然お得に感じないです。
（まあ行ったこともないんですけど）
滋賀の明治亭は良い店ですが、やっぱりコスパだけならミスターバーク。
お近くに来たときはぜひ行ってみて欲しいです。

タグ：グルメ岡山

2021 春アニメ一行感想

今季もまあまあ見てました。

○フルダイブ糞ゲー：主人公の動機は弱いけど、キャラが面白かった
▲蜘蛛ですが：終盤はちょっと謎めきすぎて疲れた
▲女子高生を拾う：結構骨太の話だった
△恋と呼ぶには：主人公に共感しづらい
△86：期待してたけど普通
△シャドーハウス：よく分からなかった
△聖女の魔力：新手の異世界無双かなぁ
×幼なじみが負けない：途中からちゃんと見てなかった

継続
▲東京リベンジャー：複雑だけど結構面白かった。少しご都合主義かなぁ

タグ：一行感想

スティック掃除機を買った

今回は家電のレビューです。

最近、掃除機はロボット掃除機やスティックタイプの掃除機で活気づいてますね。
ロボット掃除機は、物を片付けておける人、段差が無い家など、
結構使いこなせる人の条件があるかと思います。

対して、スティックタイプはどこでも使えるお手軽さ、
今までのコード付きからコードレスになることで
どんな人でも便利になる万人向け商品かと思います。

私は日立のPV-BH900Hという製品を買ったので、
ちょっと感想を書いてみます。



日立：PV-BH900H

まずスペック的に良かったのは、
重量、駆動時間などが他の機種と比較しても優等生的だった点。
スティックタイプは重すぎると手が疲れるし、
軽さを追求しすぎても機能や駆動時間が削減されてて使いにくいです。

その点、この機種はバランスが良いです。
付属アタッチメントも充実しており、
力の無い細身の家内でも、ホースを付ければ、
両手で掃除機本体とスティックを持つことが出来ます。

パワーに関してはフローリングであれば問題なし。
毛の短いカーペットでもだいたい吸ってくれます。

ゴミがしっかり固まりになってくれて、
ワンタッチでポイッと出来るのはお手軽ですが、
ゴミ箱からホコリがはみ出ないか少し気を使います。

ヘッドは自走してくれるので軽いですが、
往復する時の行き足と帰り足の重さが違うのには違和感があります。
往復させるのではなく、まっすぐ直線的に動かすべきなんですかね？

ヘッドにLEDライトが付いてるのはあまり注目してなかったのですが、
使ってみると見えないゴミを見つけられて結構便利です。

使用時の重さ感はちょっと重さを感じます。
2週間ほど充電しっぱなしだと、逆に放電されてて充電し直しが必要そうだった事です。

とりあえずスティック掃除機をはじめて買ったので、
コードレスのラクさにはとても満足してます。

さらなる詳細は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
https://pirana10.com/2021/06/03/post-163/

タグ：家電リーマン

2021 冬アニメ一行感想

今期はちょっと多めに見てました。

▲五等分ff：5人のキャラ立ってて飽きない。四女も意外で全員有り得そうなのが良い
▲Drストーン：相手が人類の能力を超えてて、科学で対抗するリアリティが無かった
▲呪術廻戦：うーん、予算は潤沢っぽいけど能力バトル物のよくある感じ
▲約ネバ2：打ち切りっぽいのは何故。エマの理想論は結果オーライなんでモヤっと
▲はたらく細胞2：こちらは平常運転
△はたらく細胞Black：救いがなくてなんか暗くなる
△転スラ2：極一部の暴走者がいるからと言って皆殺しが正当化されるのはちょっと
△無職転生：無職だけど本気出すという言葉が最高に気色悪いけど脚本はまあまあ
△神様になった日：前半の仕込みが露骨すぎるしラスト別人格じゃあなぁ、、、
×オーフェンキムラック：原作で一番良いとこなのに何この盛り上がらなさ。
×俺だけダンジョン：きもい。

継続
◯進撃Final：話複雑だけど展開が気になる。アクション少なめで話が重苦しい。
◯蜘蛛ですが：逆境でも工夫してポジティブにやってる感じが良かった
▲ダイ大：高クオリティで復活。やや駆け足気味だけど終盤まで期待。

◯ワールドトリガー2
復活してくれて、深夜枠に移動。予算も増えたのかよく動く。
ただ、シーンごとのメリハリがなく、淡々と進んでいく感じ。
もっと緩急がほしい。盛り上がる場面での音楽の使い方もイマイチと感じるし、
なんかその辺は1期の方が上手だった気がする。

タグ：一行感想

シン・エヴァンゲリオン劇場版

シン・エヴァンゲリオン劇場版を見てきました。

個人的にQはちょっと微妙な内容だったので、
今回のは様子見してたのですが、どうやら評判も良さそうです。
「エヴァで最終話が評判良いって気になる」
ということで、2週間遅れで見てきました。

まずはネタバレ抜きで感想を。


まずは庵野監督の
「25年にわたる大ヒット作を終わらせるプレッシャーに対し、
　最大限のお客さんを納得させるように完成させたのはすごいことだなぁ」
と思いました。

これまで色々トンガッた作風でしかも歴史は長いので、
「難解過ぎないとエヴァじゃない」とか「鬱展開こそエヴァ」とか、
色んなこだわり派もいると思います。
でも今回は最大公約数のお客さんに応えてくれた内容だなと。

新劇場版だけでなく、旧劇、TV版まで含めて伏線が回収されていったり、
ここまで語られなかったキャラがものすごく深堀りされたり、
2時間半に凝縮されてました。

ほんと、珍しく内容的にもポジティブな内容だし、
今までの数多くの謎に対して丁寧に回答をしてくれてます。

見てない方は、ぜひこの集大成的なエヴァ、見に行ってほしいです。



ここからネタバレ込の最後のシーンについて感想を少し。



最後、世界は元の姿に復旧された的なENDっぽかったんですが、
それだとニアサーの14年間で苦労した人たちの営みを全リセットするのは
それはそれでモヤッとする話だなと思いましたが詳しく描かれてないので、
人の魂や海と大地だけが戻ってきてみんなで復旧したEDとか、
あれはシンジの心象EDとか、色んな解釈もできるんでしょう。
上手くできたEDだと思いました。

階段を駆け上がるシーンはどこの新海映画だよ、とは思いましたがf^^;

タグ：映画

グルメ滋賀_とんかつ棹

今日の紹介はとんかつ定食のお店、「とんかつ棹 瀬田店 」です。



★とんかつ棹 瀬田店
滋賀県瀬田市
https://www.tonkatsutaku.com/



■味と見た目：8点
普通のとんかつとしても相当美味しい部類になるかと。
ロースかつ定食は脂身が柔らかくジューシー、
ヒレカツ定食も柔らかくて美味しかったです。



■コスパ：9点
1000円ぐらいで通常のロースorヒレかつ定食、1500円で上級ロースかつ定食。
とんかつチェーンに比べるととてもコスパは良いです。



■雰囲気：5点
普通の定食屋さんの雰囲気です。
なので、ふつうに5点。



■アクセス：5点
瀬田店はかなり郊外にあり、暗い夜道を車で走って行くことになります。
隠れた名店という趣はありますが、
草津や大津の町中からはちょっと足を運ぶ、というニュアンスの距離感です。



■総合：7点
という事で、コスパと味重視ならかなりオススメで、
また行くこともありそうですが、
町中から遠めなのでそれほどしょっちゅう行く事はなさそうです。

タグ：グルメ滋賀

グルメ京都_得正カレー

今日のご紹介はカレーのお店「得正　山科店」です。
大阪・京都に数店舗展開されているカレー屋さんです。

★得正
京都市山科区安朱南屋敷町
https://www.tokumasa.net/curryrice_kyoto01#





■味と見た目：9点
個人的にはキングオブカレー。
ここより美味しいカレー屋さんはちょっと思いつかない。（個人の感想です）
コクとスパイスが効いてて、基本ちょっと辛め。
辛さがまたクセになる、程よい辛さなのかもしれません。
卵黄が乗っており、途中から味を変化させられるという、スキのない二段構えです。



■コスパ：8点
普通カレーで700、カツカレーで900円ぐらい。
カレーの中でも安めの価格帯ですが、
カレーであれほどの違いを出してこの値段はお値打ち価格。



■雰囲気：6点
牛丼屋のカウンター席ぐらいの雰囲気です。食べたらすぐ出る、みたいな。
カツカレーは目の前でトンカツを切ってくれるので、ちょっとそそります。



■アクセス：7点
山科駅から徒歩1分ぐらい。電車で行くなら良い立地です。
ただ自分は車移動が多いので、車で行くにはちょっとむずかしいお店で、
そこは残念なところです。



■総合：9点
かなりお気に入りでして、京都に一人で行くとつい寄りたくなるお店です。
CoCo壱も好きですけど、やっぱり得正の方が独特の美味さがありますねぇ。
ちなみに昔コンビニでカレーうどんのカップ麺を売ってたことがあり、
こちらもかなり好きでした。
ああ、書いてたらまた行きたくなってた。

タグ：グルメ京都