大和建造#12_副砲

副砲の製作です。
フジミ純正のエッチングパーツは、副砲の手すりとかジャッキステーがえらく充実しており、
一つの見せ場になってます。



ただ、プラ部品に対してそれほどフィットするわけではない上、
向きとかの説明書が不十分なので、あんまりうまく付きませんでした。

拡大写真だとあちこち歪んで見えますが、
実物ではそこまで目立ってません。
ディテールアップされてる感は十分なので、これで良しとしましょう。

ちなみに砲身も真鍮製に置き換えてますが、
別にこれはそれほど効果無かったかな、、。

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大和建造#11_マスト

複雑な形状のマストですが、
頑張ってピアノ線に置き換えました。



ピアノ線だけだとスカスカなので、
もうひと工作するつもりですが、
まずはそれなりの形になったので良かったです。

土台部分はプラのままにしてますが、
これだと太さの違いが目立ちそうなので、
ここも少し工作しよかな、、、。。

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大和建造#10_ベース塗装

大淀のときに一緒に塗装したベース部分です。
今回ちょっと青めの色味。



大和は船体が大きいので普段のベースサイズでギリギリの大きさです。
逆に言えばぴったし入ります。

いつも使っているコレクションケースのサイズに合わせた
ベースサイズなので良かったです。

船体が大きく反りも出てるので、なるべく先端と後端の二点で固定しつつ、
反りを抑えるための中央にも固定穴を追加しました。

波エフェクト作成はまた後日。

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大和建造#09_飛行甲板

飛行甲板のエッチングを貼りました。

甲板自体もエッチングで、ほぼプラの部分はありません。
船体へのフィッティングも良好です。

レールのエッチングパーツはちょっと大変でしたが、
これ、付けたあとでデカールを貼るのは間違えてたかな、、、？
まあデカールを貼るときに一旦剥がせば良いでしょう。

飛行機はまた後日作成予定です。

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大和建造#08_艦橋土台

艦橋周辺の土台を組みました。

エッチングパーツや砲台もある程度付けて接着。
うーん、順番的にこれで良いのか不安です。



船体後方両サイドの部品組み付けもやりました。（写真は塗装前ですが）
ここは隙間が大きく、パテ埋めが結構大変です。
まあ、設計も古いキットなんでしょうがないかな、、？

色プラの艦NEXTだとどうなんでしょね、このへん。

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大和建造#07_高角砲

高角砲の作成です。
今回はナノドレッドの大和セットを使用。

二連装のやつは出来が良いのですが、
三連装の方はそれほどの違いは無いかも、、、。

とりあえず数が多いので組み立ては結構うんざりします。
塗装は両面テープ上に並べて一気に出来るんで
まだマシですが。

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大和建造#06_甲板シール

甲板シール貼ってみました。
最初、シールの糊だけの力で固定できるかと期待してたんですが、
あちこちで浮いてくるのでダメでした。

瞬間接着剤も試したんですが、固着が早すぎて、
まんべんなく固定するのはちょっと向いてなかったです。

結局ボンドを使用して事なきを得ました。
ふう、焦った。

あと、甲板の先端部分は手すりもなく、
シールの段差が気になったのでプラの角棒で縁取りしておきました。
謎の段差ですが、甲板シールの断面が見えるよりは良いでしょう。

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大和建造#05_艦橋

ざっくりですが艦橋を組みました。
戦艦のわりには艦橋の組み立てはシンプルです。

測距儀とかの小物が多いので、そのへんはちょっと大変ですが、
それでも伊勢とかのウェハース状のやつよりはだいぶスッキリしてます。

まあエッチングパーツは多いので、ここからが大変なのでしょうが。
とりあえずこのまま置いておいて次に進みます。

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大和建造#04_リール

リールの作成です。
今回は久々にエッチング＋銅線で作成しました。

真鍮線の太・中・細を用意し、銅線を巻いて瞬着で固定。
その後メタルニッパーで切り出してます。
良いニッパーとはいえ、金属棒だと切断面が潰れるので
刃面を変えつつ切り出して、エッチングパーツに瞬着で固定。

このパーツも大和だと目立つので、
割と効果の高い改造になる、、、はず？

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大和建造#03_砲身

まずは主砲から。
今回は砲身に金属パーツを購入しました。
46cm砲は大和の顔ですからね。

キットの根元で切断し、ドリルで開口し、
金属パーツを取り付けます。
3つの角度を合わせるのが難しいのですが、
金属なのでグイグイ角度を変えて
隙間にパテを埋める作戦でいきます。

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