レッドブルRB6製作#24_完成 [模型_完成品]
ようやく完成しました、レッドブルRB6。
デカール染めあがりトラブルがあったので、結構時間かかってしまいました。
では早速写真の方を。
今回から一眼レフ(EOSKissX3)ではなく、ニコンのP330を使用してます。
青色を忠実に写真で再現するのは毎回難しいのですが、
P330はこのあたりが結構いい感じでして、
フルオートでも良し、Avモードで色温度設定を選んで良しで、使いやすかったです。
苦労したカーボンデカール類は、やっぱけっこう見栄えが良いですね。
半光沢だったり光沢だったりしてるのは研ぎ出ししたかどうかで変わってしまいました。
このへん、どうやって調節するのがイイか、いまいち分からん所です。
現在F-1ではレッドブル&ベッテルが強すぎるぐらいに勝ちまくってますが、
その常勝時代を築く第一歩になったのがこのRB6です。
カッコいいですね。
組立精度とスジ彫り、デカールのズレ等、若干課題を残したところもありますが、
個人的には自己ベストの研ぎ出しが出来たと思います。
今回はキット固定用のビス・スペーサ・ナットが同梱されており、
まあ個人的にもいい感じで完成までこれたという事もあり、ケース固定できるようにしました。
ケース自体は長年F2007を入れてたケースを使用してます。(たしかWAVE製)
ケースにも穴は開いてるのですが、RB6の固定には合わないピッチだったので、
ピンバイスで開口してやりました。
今のレギュレーションになって、リアウイングが小さく、フロントが広くなって、
「ちりとりマシン」なんて揶揄されることもありますが、
だんだん見慣れてくると今のマシンもカッコいいですわ。
昔に比べて細かすぎるレギュレーション、DRSやピレリタイヤなど、純粋な力比べや技術勝負ではなくなって来ましたが、
それでもやっぱりF-1は、なんだかんだ言ってレースの最高峰であり、マシンもその時代毎に魅力的な物なんだなーと思う次第です。
↓その他の写真はこちらのHPにアップしてます。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/piranha/index_another.htm
デカール染めあがりトラブルがあったので、結構時間かかってしまいました。
では早速写真の方を。
今回から一眼レフ(EOSKissX3)ではなく、ニコンのP330を使用してます。
青色を忠実に写真で再現するのは毎回難しいのですが、
P330はこのあたりが結構いい感じでして、
フルオートでも良し、Avモードで色温度設定を選んで良しで、使いやすかったです。
苦労したカーボンデカール類は、やっぱけっこう見栄えが良いですね。
半光沢だったり光沢だったりしてるのは研ぎ出ししたかどうかで変わってしまいました。
このへん、どうやって調節するのがイイか、いまいち分からん所です。
現在F-1ではレッドブル&ベッテルが強すぎるぐらいに勝ちまくってますが、
その常勝時代を築く第一歩になったのがこのRB6です。
カッコいいですね。
組立精度とスジ彫り、デカールのズレ等、若干課題を残したところもありますが、
個人的には自己ベストの研ぎ出しが出来たと思います。
今回はキット固定用のビス・スペーサ・ナットが同梱されており、
まあ個人的にもいい感じで完成までこれたという事もあり、ケース固定できるようにしました。
ケース自体は長年F2007を入れてたケースを使用してます。(たしかWAVE製)
ケースにも穴は開いてるのですが、RB6の固定には合わないピッチだったので、
ピンバイスで開口してやりました。
今のレギュレーションになって、リアウイングが小さく、フロントが広くなって、
「ちりとりマシン」なんて揶揄されることもありますが、
だんだん見慣れてくると今のマシンもカッコいいですわ。
昔に比べて細かすぎるレギュレーション、DRSやピレリタイヤなど、純粋な力比べや技術勝負ではなくなって来ましたが、
それでもやっぱりF-1は、なんだかんだ言ってレースの最高峰であり、マシンもその時代毎に魅力的な物なんだなーと思う次第です。
↓その他の写真はこちらのHPにアップしてます。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/piranha/index_another.htm
2013-10-14 00:09
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