2020年のまとめ

遅くなりましたが、毎年恒例の一年のまとめです。


●模型
大和完成してるんですが、撮影がまだなのでアップ出来てないですね、、、


●アニメ
あんまり見ない一年でした。
ダーウィンズゲームが面白かったです。


●ドラマ、映画
半沢直樹は面白かったですね～。

●本
ほとんど読まず、、、


●マンガ
ほとんど読まず、、、


●ゲーム
ポケGOぐらいですかねぇ。


●音楽
相川七瀬とかTRFとかの懐かしい曲を聞いてみました。


●おでかけ
コロナで行けず、、、


●運動
ゴルフとフットサル。


●散財
家買いました。


結婚してちょっとプライベートは忙しかったですねぇ。
来年はゆっくりできるといいですけど。

タグ：1年のまとめ

2020 秋アニメ一行感想

少し増えたかな？

▲ゴールデンカムイ3期：ちょっとダレてきたけど、、、
▲ハイキュー：強敵とはいえ、一回戦なのにちょっと長かった
▲魔女の旅々：ちょっとおもしろかったです
△ダンまち3：普通でした
△シグルリ：最後までハマれなかったです

継続：進撃の巨人Final、呪術廻戦、ダイの大冒険

タグ：一行感想

グルメ滋賀_可不可

今日のご紹介は備長炭火焼肉のお店「可不可」です。
わりと最近草津にできたお店です。

★可不可
滋賀県草津市矢橋町
https://r.gnavi.co.jp/sagf1bve0000/










■味と見た目：6点
ネット予約で肉コース料理をチョイス。
前菜、サラダと来て、肉に包まれた寿司をバーナーで炙ってくれるのが迫力あります。
メインの網焼きのお肉も、階段状に盛り付けられて豪華にやってきます。
締めはお肉のお茶漬け。
ただ、これだけ肉だらけだとちょっと油っこい気がしました。
特に茶漬けは出汁は美味しいのに、肉の油っこさで味がスッキリしませんでした。
盛り付けの見た目は良いんですけどねぇ。



■コスパ：4点
コース料理で1人4000～5000円ぐらいでした。
正直、内容からするとちょっと高い。
盛り付け演出のお値段と思うべきでしょう。
いい肉を使っているのは分かるんですが、
肉は焼肉屋の4枚ぐらいのボリューム。後はホルモンとかです。
食べたい肉以外も盛り合わさってるので、微妙な気持ち。



■雰囲気：7点
薄暗いけど、しっかりダウンライトで照らされて、
和テイストでおしゃれな感じです。



■アクセス：6点
大きめ道路沿いにあるので迷うことはほとんど無いと思います。
ただ、駐車場がかなり奥にあるので、案内してもらわないと初見では難しいです。
しかもその駐車場も台数が少なく、いっぱいだったので、結局店前の縦列スペースに停めました。
交通量が多いところに路駐しているような形なので、
車が気になって落ち着きませんでした。



■総合：6点
おしゃれにいい肉を食べるお店ですが、
茶漬けまでお肉なのはちょっとこってりしすぎでした。
量的にもやや不満で、何よりメインがお肉の種類が1枚づつを7種類とかなので、
食べた気になれません。
肉を食べたいなら焼肉屋さんの方が満足度は高いように思いました。
たぶん、次に行くことは無いかな。

タグ：グルメ滋賀

グルメ滋賀_THE HIDEAWAY FACTORY

久々の更新。
忙しくて模型に全く手がつけられない状態なので、
しばらく模型ブログはお休みとなりそうです。

その代わりというか、最近外食に行くことが多いので、
個人的なメモ代わりに外食の感想を綴っておこうと思います。
味と見た目、コスパ、雰囲気、アクセスをそれぞれ10段階評価で。



今回紹介するのは、イタリアンのお店。

THE HIDEAWAY FACTORY 草津栗東
滋賀県栗東市小柿
https://r.gnavi.co.jp/kd5e200/map/?sc_mid=rsv_map_u011



■味と見た目：6点
小エビとアボカドのピザ、ボロネーゼのパスタ、小品3種盛り、サラダを注文。
特に印象的なのは和牛たっぷりのボロネーゼで、
とてもジューシーなパスタでした。
どれもなかなか美味しかったです。

味だけなら良いのですが、後述の暗い店内のせいで、
料理の見た目がそれほど楽しめません。
色鮮やかそうなピザやサラダがあまり美味しそうに見えないのは残念な所。



■コスパ：7点
ピザやパスタがだいたい1500円ぐらい。
高くは無い、むしろカジュアルな価格帯です。



■雰囲気：9点
とてもおしゃれな雰囲気で、デートにはとても良いと思います。
年齢層は若めで、20代のお客さんが多そうでした。
ただ、雰囲気重視なのでかなり照明が暗く、美味しそうに見えないのは少し残念。

接客も若めのスタッフでしたが、教育は行き届いててちゃんとしてました。



■アクセス：7点
草津の大通りから少し入った住宅街にあるので、ナビが無いと見つけるのは難しいです。
駐車場はちゃんとあるので行きにくくはないです。
お酒の提供もありますが、駅はちょっと遠そうです。



■総合
雰囲気重視で行くならとてもオススメ、味も良いです。
若い方が、デートに誘うならとても良いんじゃないでしょうか。

ただ、料理は見た目も含めて料理と思ってるので、暗さがネック。
リピートするかと言われれば、個人的には少し微妙です。

タグ：グルメ滋賀

2020 夏アニメ一行感想

今季もあまり見てませんが一応感想を。

△SAOアリシ：デスゲーム終了後はもう面白さが分からない

来季はハイキュー、ダイの大冒険、進撃の巨人あたりが控えているので、そこそこ見ると思います。

ちなみに半沢直樹2も見てました。
◎半沢直樹2：顔芸や緊張感のある展開がツボにはまりました。

タグ：一行感想

2020 春アニメ一行感想

ちょっとプライベートで環境が変わったり忙しかったりで、
アニメをほとんど見てないのですが、一応夏アニメの感想をば。

○かぐや様2：1期ほどのパワーは無かったけど安定。ややマンネリも。
△本好き　 ：本の話が後半減ってきたのはちょっと残念。

タグ：一行感想

大和建造#21_張線2

船体の張り線を張りました。



今回も0.15mmの金属テグスを使用。

ウェーブの瞬間接着剤x3Gを、2種類で試してみました。
・粘度が高く強固になるタイプ
・サラサラの速乾系
で、少なくとも張り線にはサラサラ速乾のほうが作業性が良いです。
というか、作業性だけでなく、剥がれにくさも速乾性の方が断然良いようで、
粘度が高い方は、ニッパーで切ってると剥がれたりしてました。

ちなみにニッパーはプラ用で金属線を切ると刃が痛みそうなので、
金属用のゴッドハンド製メタルニッパーを試したところ、今一つ。
金属ニッパーでは切れ味が今一つなのかも。

マスキングテープカット用のマスパーというやつだと抜群に切れやすいので、
今のところはこれを使ってます。
結局マスパーでマスキングテープ切る場面少ないんですよねー。

白い碍子は結構今回試行錯誤しましたが、
1．まず筆で白塗料をちょんづけ。位置決め用なので、ちょっとでいい。
2．サラサラ速乾の瞬着をその上からつけて球形を作る。
3．その上から白塗料でもう一回筆塗り。
が、一番手っ取り早かったです。

張り線はあまり得意ではないので、
うるさくならない程度にやってます。

タグ：大和

大和建造#20_張線1

張線ですが、まずは艦橋周辺から。



計8箇所、黒の伸ばしランナーを二重化して貼っつけました。

リール状にするので太めの伸ばしランナーの両サイドに張線を接着し、
太いランナーを切断、という手順です。
二本の線が交差したりしないよう、接着剤で一旦平行に固定してから、
船体にくっつけてます。

ここは伸ばしランナーの方が作業しやすいと思います。たぶん。

タグ：大和

大和建造#19_波ベース作製

波ベースですが、
いつものウォーターエフェクトで波表現を作りました。
今回の大和はちょっと大きめの波にしてみました。



このKATOのウォータエフェクト、
使い勝手は良いのですが、硬化時間が長いので、
高い波を作ろうと思うと何日か空けて作る必要があります。

一応今回は、公試中の写真を参考に
船体の先端と艦橋の両サイドあたりに大きめの波が出るように
作ってみました。

見え方は船体を固定してからのお楽しみ、ですかね。

タグ：大和

銀英伝 第二章

銀英伝、結局第二章も見ました。
一章でイマイチだった戦闘の雑さ、無駄なアニオリが減って、
いい感じにはなってきましたが、
相変わらずちょっと上品に作りすぎてて味薄めな気もします。

ちょっとプチ感想を。

○オフレッサーがだいぶまともになってて良かった。
　原作の描写を守りつつ、アニオリ要素がうまく入った感じでしょうか。
　将官が狂人な旧作より説得力があるように思います。
　
×ヴェスターラントは、ラインハルトの苦悩シーンが短くて微妙。
　この苦悩が短く、キルヒアイスとの対立も軽いため、2章最後のシーンも薄味。
　声優の演技は良かったけど、無音で時間も短めだったのもメリハリが無かった。
　
△貴族の連中が明らかにしょぼく描かれてて、ちょっと記号的すぎる。
　顔芸がひどい。まあ分かりやすさ重視と思えば仕方ないか。
　
△艦隊戦は映像良いんだけど、ちょっと敵がアホすぎたり、いきなり伏兵が成立したりと、
　ちょっとご都合主義かな。

あと、キャラごとに旧アニメとの比較も。
世間一般の評価は、旧作を持ち上げて、新作微妙とされてますけど、
良いとこ悪いとこがあるかな、という印象。

○ヤン
声も違和感なく、優しさと知性がよく表現されてる。
ちょっとイケメンすぎるという話もあるが、メイン所だし良いと思う。
本作で間違いなく推されている雰囲気はある。

×ラインハルト
旧作に比べて覇気が足りない感じはある。
クールな声と絵柄のせいで、苦悩や激昂シーンが物足りない。
あと旧作の劇画調の絵のほうが、「彫刻のような美男子」が表現出来てたと思う。

○キルヒアイス
旧作はイケメン設定がピンとこない造形だったが、今回はしっくり来る。
ただクセ毛設定はどこへ。声は穏やかで良いと思う。

△ユリアン
ちょっと子供感が強いが、これは成長したら変わるのだろうか。保留。

△オーベルシュタイン
声は明らかに旧作に寄せてる感じ。
旧作がだいぶ極端なデザインだったが、今作はあっさりめ。

△ミッターマイヤー
可もなく不可もなく。

×ロイエンタール
旧作の声が強すぎた。決して今作の声も悪くはないのだが、、
デザインも旧作の方がカッコいい、というか今作は個性が薄い。

△キャゼルヌ
旧作がちょっとアッサリしてたので、これぐらいアクのあるデザインでも良いと思う。
ただ家庭的な雰囲気が薄めなのはちょっと残念。

×フレデリカ
ちょっとデザインが子供っぽすぎて、
政府代表になる絵が想像出来ない。

×アッテンボロー
なよっちぃデザインでイマイチ。

○ポプラン
陽気さよりイケメンが強調されてて良。
現場のエースって感じ。

△ムライ
規律に厳しいという設定なのに、旧作の髪型はファンキーだったような。
今作もヒゲモジャでやっぱりキッチリしてる感が薄く、この人に規律うんぬん言われたくない。

×シェーンコップ
デザインがあっさりしすぎ。声は良い。
30代設定を考えると旧作もちょっと老けすぎだけど西洋人はあんなもんかと思えた。

○ヒルダ
メインヒロインなんだし、旧作より美人になってて良いと思う。
旧作より明朗な雰囲気が出て、少年っぽいという設定もうまく落とし込めてる。
今作屈指の改良キャラ。

×ビッテンフェルト
渋さが無くて猪突猛進だけが強調されてる気がする。
薄っぺらい

△ビュコック
単品のデザイン・声は良いけど、フィッシャーと区別がつきにくい。
帽子を取った姿は微妙だが、爺さんの見せ場は帽子ありのはずなので問題ないかな。
ワープまでできるようになった人類でも薄毛は克服できなかったかー。

○オフレッサー
狂人ではなく武人感が出てて明らかにヒイキされてた気がする。
まあ上級大将なんだし、これぐらいちゃんとしてる方がリアリティあると思う。
それだけに戦闘シーンはアッサリ決着ついて少々残念。

×イゼルローン要塞
流体金属設定は小説には無かったけど旧アニメを踏襲するんだなーって思った。
ミラー＋バリアとか別のテクノロジー表現にチャレンジしても良かったのでは。

タグ：アニメ